さっそく利用の動的計画法

ソフトウェア構成論では最小全域木問題。すべての接点をいかに短い枝ですべて連絡させるかという問題を解くアルゴリズムのこと。たいして難しくは・・・なんて言っちゃうと課題のプログラムの作成を期待されかねないな(^^;)。
プログラミングBでは帰納的定義の再帰呼び出しによる解法と、ソートアルゴリズム。まあ、アルゴリズムとデータ構造でやったようなやつ。みんなにとっては「やることになるやつ」か。nCrは再帰で解くと計算量が爆発するのでいけない、どうすればいいかと問われて、先生の想定していた正解は掛け算と割り算で解いちゃうことだったんだけど動的計画法で答えてみた。だってこっちの方が計算は遅くてもオーバーフローしにくいもん。