恥はすでに捨てきっているので

コーラスライン』の「One」。夏に軽やかさにかけると酷評されたこともあり、フリをつけることになりました。フリは、それ自体が歌い方を変えてくれることもあるのでそれなりに有意義なもの。問題は恥ずかしさを克服できるかです。おいらは、問題ないよ。克服すべき恥ずかしさは、何年くらい前に全滅したっけなあ。