これが知りたかった

ソフトウェア構成論では貪欲アルゴリズムの応用としてハフマン圧縮の最適な符号ツリー作成方法について。そうか、こんなに簡単なことだったのか。以前からオセロの棋譜をできる限り短いバイト長で保存できないか考えてたんだけど、これだったら実装は楽そうだな。1ゲーム20バイトぐらいで記録できるんじゃなかろうか。手がどの程度「あり得るか」判断する静的評価関数の作り方がポイントです。
プログラミングBではサブクラスの多態性について。その他、クラスを使ったリスト構造の実装とか、それを使ったスタックの実現とか、それを使った逆ポーランド記法電卓とか。逆ポーランドなんて言っちゃ発明した人(ポーランド人だそうな)に失礼か。後置記法とか言わなきゃ。