わかった!・・・わかりにくい理由が。

計算機ネットワークではTCPの再送・到達性保証について。ACK、ウィンドウの仕組みとその問題点。解析学概論Bではラプラス変換の導入。微分方程式の解法に役立つらしいけど。論理回路ではこれまでの回路生成をもとにしたエンコーダ回路、デコーダ回路、7セグメントLED、マルチプレクサ(データセレクタ)などの構成。OS実装論では仮想メモリ。この人の説明、なんでわかりにくいのかやっとわかった。まだ出てきていない用語を解説もせずにいきなり使うから。後で解説されて、「そう言えば解説まだだったよな」と気付いたりするからもう。