言いたいのはそういうことじゃなくて

「春に」。「鳥が」。「春に」はこの前も書いたようにすごいダイナミズムにあふれた曲なんだけどな。どうしてあんなにつまんなそうに歌えるかな。おいらに言えるのは「語頭を立てて」とかそのくらい。
レギュラー練後は「地球へのピクニック」。「ここでお前を愛そう/おまえの眼は空の青をうつし/おまえの背中はよもぎの緑に染まるだろう」って一節・・・愛するってつまりそういうことだよね。「お前」は草の上に仰向けに寝てるってことだもんね。さらっとやらしー。