石焼き紙

火曜日の講義は1,3,4,6限。微妙にすき間の空いたまことにやりにくい配置なわけですが、今日は1限と4限が休講になって午後にまるまる3時間の空き時間が出現。どうしたもんだか。部室にでも引きこもってネピア数の計算のことをこねくり回していようか。ただ、6限の授業資料を印刷しておかないと、ということでとりあえず端末室へ向かいます。
6限の資料、印刷を始めるとこれが遅い遅い。ネットワークプリンタで複雑なPDFを打ち出しているからだろうけど・・・ああ、詰まった。詰まった用紙を引っ張り出してみると・・・なんだこれは!? 焦げかけた紙の束が張り付いて一緒に。その後、入れる用紙入れる用紙次々と詰まって、引っ張り出すたびに焦げ紙がどばどばと出てきます。こんな大量の紙が詰まっててよく今まで印刷できてたもんだわ。それにしてもプリンタの中って熱いんだな。こんなこんがりと焼き上がるとは。
こんなことをやっていたら印刷だけで2時間ほど経過。家まで帰って印刷した方が早かったぜ。