リサイクル阻止

今日も今日とて、例の超高級イタリアンの店でお食事飲みまくってきたわけですが、例の巨大ボトルワイン、やっぱり頼むわけです。
ところが変なの。フタを回して開けるとき、カチッとはずれるあの音がしない。すでに一度開けたことのあるボトルのようなのです。
ボトルにワインを詰め直している疑惑。
途端にマソがやってくれました。ボトルのシールをびりびりに破いて二度とリユースできないようにしてくれた。偉い。
が、やつの破壊衝動はそれだけでは収まらなかった。手近にあった紙のお手ふきを破く破く。髪の毛の数十分の一の細さまで引き裂いて、山のような大根サラダにしてしまった。