勘違いリアリティ

コンピュータグラフィックスの第3回課題はこちら。http://miuras.net/pub/cg03.pdf
最後の講義で扱ったのは、バーチャルリアリティ。立体映像の表示手法とその応用のバリエーションなんかについて。でもそれって単に視覚だけのリアリティなんじゃないかって話も。そこで紹介されたのがリアルテレビ会議システム。画面に顔が出るとかだけではなく、本人の顔を映し出したロボットが会議の席について、動き回ったりもするシステム。馬鹿馬鹿しさ爆発で、そういうものを作っちゃうのが許されるこの世界がちょっと好きです。