じゃじゃ馬 その2

IBM製のじゃじゃ馬の症状のことは、買った中古屋で聞いてみても首をかしげられるばかり。まあ、珍しい症状であることは確かです。そこで、最後の手段というか、だめもとで試してみたのが、マウスをはずして起動してみること。はずしてどうにかなるのかと言われれば全然根拠はないんだけど、買ってきた以外で接続しているものといったらマウスしかないから。それで、キーボード&マウスの認識エラーが出ているわけだし。そこでマウスをはずして、起動中にリターンキー・・・あ、設定画面に行けた。さすがじゃじゃ馬。良い馬ほど敏感だもんね。
まずはTurboLinuxをCDからブートしてpartedでパーティション変更を試みます。しかし、断られる。NTFSは丁重にお断りされたのでした。