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Edyで2題

Edy回し

信長の野望武将風雲録で「茶器回し」っていう反則技がありました。知らない? そりゃそうか。仲間内の用語だったから。

茶器を褒美として与えると武将の忠誠度が大幅にアップ(大抵は100まで)するんだけど、与える茶器は大名のものでも城主の私物でもどっちでもいいのを利用します。城主の茶器を褒美として与えさせては、受け取った武将を城主に替えて、他の武将に茶器を与えさせる。茶器一個あるだけで、まったくコストをかけず1ターンのうちに城内の武将全員の忠誠度を上げることができてしまうわけ。

それとは全然関係ない「Edy回し」。Edyと、(コンビニ払いのできる)クレジットカードとパソリがあればまったくコストをかけずにポイントを稼ぐことができてしまいます。もちろん換金性のあるポイントを。

  1. パソリでEdyに上限(5万円)までチャージする。使うのはコンビニ払いのできるクレジットカード。
  2. クレジットカードの請求が来る。コンビニで払い、払うときにはEdyを使う。

この繰り返し。どっちも手数料はかかりません。これで、Edyにもカードにもポイントが発生しちゃう。コンビニとかビットワレットとかカード会社は振込手数料だ郵送料だ使ってるのに、ただポイントくれちゃうのです。
誰かが損してるわけだ。

  1. コンビニはカード会社から収納代行手数料をもらっている
  2. カード会社はビットワレットからカード決済手数料をもらっている
  3. ビットワレットはコンビニからEdy決済手数料をもらっている

3つの手数料の差額がマイナスになっているところが損しているはず。さて損しているのはどこだ。
答えから言っちゃうと、コンビニのようです。収納代行手数料は5万円だと300円前後。しかもそのうち200円は印紙代。もらえるのは100円くらいです。
ところがEdyの決済手数料は8%もとられるのです。5万円なら、そう4000円。圧倒的に損してるわけ。収納代行でEdy払いを許してしまうのはあまりにも太っ腹なのです。

年賀状

いや、Edy回しの太っ腹さを数字で実感したらもう年賀状なんかどうでもよくなった。
年賀状ってコンビニで買ったことなかったんですよ。利益が乗って額面より高くしか売っていないものだと思いこんでいたから。でも、50円のハガキを50円きっかりで売ってたんですね。ただ働きで売ってくれてるってことでしょうか。まさか仕入れ値は50円より安いなんてことはないだろうし。
はい、その目玉商品のハガキもEdyで買えてしまいます。利益がゼロなのにEdy決済手数料まで負担してくれちゃうのです。ああ太っ腹。

まとめ

Edyの使えるコンビニはかなり太っ腹だと言えます。ところがそういうところも、ハガキだ収納代行だにクレジットカード払いはできないのです。決済手数料はEdyより安いはずなのに。なんでEdyは使えちゃうんだろう? 甘いのか、資本関係とかの問題なのか・・・