葡萄酒に酔う

『いつからか野に立って』より「虹」「葡萄に種があるやうに」、『やさしい魚』より「鳥が」、『新しい歌』より「きみ歌えよ」。葡萄は繊細な和音の連続なので、ベースがしっかり支えてくれることが重要。いいベースがいると高声がすごく引き立って酔えます。
「鳥が」では訳のわからない動きをするVoalizeのあたりを。それでもやっぱ訳わかりません。