そこでがんばらない

『心象の海』『さくら(独唱)』先生錬。ベースが主旋をはずれて「はーじーめーてー」と伸ばして歌うところ。こういうところは脇役なのでアタックをつけずに裏方に徹して歌わないといけない。でも主旋より半拍早く出るのでそこで目立ってしまうのです。柔らかーく。目立たずね。
練習後、1年の子達と食事。日頃から、できれば団内全員と付き合いを保っていようと頑張ってるんだけどこれだけ人数がいるとなかなか全員は無理。だけど「誰と一緒にいても違和感がないね」と言われたのは努力の成果ってもんでしょうか。