PADバンザイ再び

ソフトウェア構成論では動的計画法と貪欲アルゴリズム。動的計画法ってのはつまり表を作って効率的な探索をしましょうって言うアルゴリズム。貪欲ってのはできるだけ余裕を広く取ることで効率的に探索しようって言うアルゴリズムで、人工知能論でやったA*探索を思わせます。これら、実際のコーディングをみると複雑だけど、PADで書くと確かにわかりやすい。いままで簡単なアルゴリズムの例しか見ていなかったから価値に気付かなかったんだろうな。
プログラミングBではJavaでの2Dグラフィック。といってもグラフィック関係のクラスの詳細は扱わないであくまでクラス操作の例として。ずっとネピア数の計算をいじってました。