認めたくないがっ!

ソフトウェア構成論では動的計画法。先生がひとりでご自慢のアルゴリズム記法「PAD」、こいつでいつもどおり説明してくれるわけですが、お、この方が動的計画法の処理の流れが読める。むう、少しは認めてあげるか。
プログラミングBでは数列の出力と加工を題材にスーパークラスの意義を。なるほど、抽象メソッドを説明するにはこれはいい題材だ。まわりはあまりついてこれてないのもいるけど。そして発展クラスだけあって宿題の発展問題はかなりの難問。自然対数の底を一桁ずつ出力し続けるプログラムを書けと。桁数が指定されているなら長桁計算は楽なもの。延々と出力し続ける・・・。むう。